cannondale SystemSix Hi-MOD UltegraDi2 DISC

待望のシステムシックスが入荷しました。
cannondaleのカーボンモデルがスーパーシックスからスーパーシックスEVOに進化した2013年からロードバイクの性能は「剛性×軽量」ではなく「軽量×快適」に変わってきていました。その後、cannondaleはスーパーシックスEVOに加えてシナプスという快適の極みのようなバイクを発売。他メーカーがエアロロードを次々と発表する中、スーパーシックスEVOを極限までスリム化して対応。
このタイミングを待って、とうとう出してきました。これが「世界最速のロードバイク」です。このタイミングといのはもちろん「ディスクブレーキの解禁」です。
エアロロードバイクはレースで使えなければ意味がありません。解禁ぎりぎりまで開発を続けて・・・発売に至ったわけです。。
ディスクロードの市販化について、cannondaleはどこよりも早かったです。2015年シナプスHMで採用。ディスクブレーキ特有の左右非対称設計についてはかなり苦戦したようです。現在ではシマノがロード用ディスクブレーキをフラットマウント規格に統一。スルーアクスルを採用することにより左右の剛性バランスの調整が随分簡単になったようです。
今回のシステムシックスはもちろんディスクブレーキ。電動コンポーネントを前提に組まれたHMシリーズではハンドル周りからフレームに向かってホース類がステム・コラムの中に収納されるデザイン。時速30㎞も出せばバイクが空気を切り裂いて進んでいく感覚が伝わってきます。
2019年手に入れるべきバイクが決まりましたね。
価格:790,000円(税抜・アルテグラDi2)

2018年12月15日